【作り手としての意識と目線】

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nike-neko デザイナー・彫金師 小方 大樹 (おがた ひろき)

『思った時点で出来ている』


道具を出して準備して、

さぁ作るぞというその時点で

おおかた、もう出来ているんです。
職人というのは、そうあると私は思う。

 

どういうことかといいますと、

 

作り出す前に、

想像や妄想をする。

 

『あぁしようかな、こうしたいな』

 

そうしたらあとは、

『どうやって作り進めようかな。』

『どんな道具を使って、どんな工程で進めようかな』

 

 

ここまで考えてから作り出すので、

実際に作り出すときには、

頭の中にある形を再現するだけ。

 

 

 

想いと考え


自分本位のものづくりは趣味であり目線も低いというか知れてるというか。


受け取ってくれる方、身につけてくれる方の存在に

目線が合ってこそ覚悟が乗せられる。

喜んでもらえた反応を見て私達職人は至福を肥やす。

 
そして明日(技術のその先)を見るのです。
今度はもっと喜んでもらおうと…


小方(おがた)が作ったもので身に付けてくれる人がどう見られるか、

その方の人生の中に一つでも世界が広がる様に。

遠過ぎず、なるべく近い距離から手を伸ばしてバトンを渡せる様にと私は考えています。

 


最後に、


それでも職人の多くは寡黙(かもく)であり、

自分を守る術も学ばずに真摯に仕事と向き合ってしまいます。
だから職を続けられる人なのです。

そんな職人の持つ技術や目線、

思考までを守るためにあなたの賛同とご協力を

反応として戴きたく言葉とします。

 


小方大樹(おがたひろき)

 

 

今後の展示予定

  • 7月20日、21日 東京ビッグサイト 【Hand Made In Japan Fes.2019】 ブースNo.B-549
  • 7月31日〜8月6日 札幌三越 2F 写真家 岩合光昭ねこ写真展 連動企画
  • 8月23日 アニマルコミュニケーション(思い出の動物とお話会)
  • 10月9日〜15日 仙台三越 
  • 10月18日、19日、20日 浅草A-round ものづくりたちの祭典

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